所有権保存登記・移転登記

こちらのページでは所有権保存登記移転登記に関して
ご説明いたします。

それぞれについて以下でご説明いたしますので、ご確認ください。
 

所有権保存登記


所有権保存登記とは、家屋を新築した場合などまだ登記(登記が表題部のみ)
されていない不動産について、所有者のために初めてなされる登記のことです。

所有権保存登記の手続き


手続きに必要な書類

◆所有者となる方の住民票
◆委任状
◆敷地権付区分建物(分譲マンション)における必要書類
◆所有者となる方の住民票
◆表題部所有者の所有権譲渡証明書
◆敷地権登記名義人の承諾書→作成者の印鑑証明書・資格証明書が
別途必要になります

所要期間
登記を申請して完了するまでの期間は、法務局の混雑状況にもよりますが、
一週間から二週間くらいです。



所有権保存登記の注意点


所有権保存登記をする前に登記簿の表題部に建物表題登記が必要となります。
建物表題登記は、建物新築後1ヶ月以内に申請する義務があり、建物表題登記を
申請すると、登記簿の表題部に、所在・家屋番号・種類・構造・床面積などの
物理的な現況が登記されます。

建物表題登記は土地家屋調査士の職域ですが、
当事務所は土地家屋調査士との
合同事務所
ですので同職をご紹介することが可能です。共同で家を
新築した場合などは、持分割合をあらかじめ定めておかなければなりません。

二世帯住宅など独立した居住空間がある場合は、区分登記をすることができます。

所有権移転登記


所有権移転登記とは前所有者から所有権を譲り受けたり、相続や贈与等の
要因により取得した場合に実施する登記のことです。

所有権の譲渡


所有権を譲渡された場合、第三者へこれは自己の所有であるということを
証明
するためには、所有権移転登記をする必要がありますので必ず登記を
するようにしましょう。所有権移転登記をせず放置しておくと悪意の第三者が現れ、
所有権を取得してしまう場合もあります
ので注意が必要です。


不動産登記関連のページ

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